清水×新潟@ナビスコ第2節【J特】2012年04月04日 23時59分38秒

行きのバスの中、後ろに座った年配の方々の会話。
「今日はあの若いのが出てくるんだろ?清水西高のやつ」
石毛の事かな?石毛って清水西高なのか。
「あの、林だっけ?奴はなかなか出てこないよなぁ~」
「GKの林?今日はベンチみたいよ。」
「いやいや、選手権の得点王のさぁ、滝川第二からきた奴」
主に千葉で活躍した林丈統と、今季新加入のGK林彰洋がごっちゃになってるようだが、
昨季入団の2年目FW・樋口寛規の事かな?
残念ながら今季は岐阜へレンタル武者修行中ですわ。

「ユースの奴」ではなく「清水西高の奴」て言ったり、
同じ滝川第二卒のFWでも、岡崎ではなく、13年前の選手権得点王・林丈統が出てきたりと、
何と言うか、へんな所に詳しい清水のオールドファン(笑)
この雰囲気が大好きですw

昨日の爆弾低気圧の余波で強風吹き荒れる日本平。
気温9.6度。寒い寒い・・・

先発、清水の方は433で、
GK山本海人、DFは左から、河井陽介-カルフィンヨンアピン-平岡康裕-犬飼智也、
アンカーに姜成浩、トップ下に枝村匠馬と小林大悟、
3トップは左翼:白崎凌兵、センター:伊藤翔、右翼:石毛秀樹。
SUB:GK林彰洋、DF吉田豊、李記帝、MF村松大輔、FWジミーフランサ、高木俊幸、鍋田亜人夢

直前のリーグ戦から先発を9人を入れ替えた、舐めた若いメンバー。
今季初先発が8名(山本、犬飼、平岡、姜、小林、白崎、石毛、伊藤)
うち、犬飼と石毛はプロデビュー戦。山本、姜、伊藤は今季初出場。

対する新潟は442で、
GK東口順昭、DFは左から、菊地直哉-石川直樹-大井健太郎-村上佑介、
MFは左から、アランミネイロ-小林慶行-三門雄大-金永根、
2トップは、平井将生と矢野貴章。
SUB:GK小澤英明、DF増田繁人、酒井宣福、MF本間勲、田中亜土夢、FWブルーノロペス、鈴木武蔵

こちらはターンオーバー無し。入れ替えは今季初出場の東口と、初先発の小林、金くらいか。

コイントスに勝った新潟が、エンドを変えて、風上を取る。
前半は、左から右に攻める風上の新潟と、右から左に攻める風下の清水。

立ち上がりは穏やかに試合がすすむ。
清水の方はボールを保持するものの、攻めあぐねている感じ。
新潟のフラットな442の布陣がきれいに3ラインを形成。スペースがない。

逆に新潟は、風上をとったものの、それを活かせず。
クロスが流れてそのままゴールを割るシーン多発。
前半のスタッツで、清水のゴールキックはいくつあったかな?

プロデビュー戦となった、犬飼と石毛は共に右サイドに起用される。
犬飼の方はプレシーズンマッチで出場経験があるが、
さすがに公式戦は違うのか、なんとなく緊張感が伝わってくる。
2人とも、ミスを恐れて安全第一でプレーしている印象。
ま、サイドバックの犬飼は安全第一でも良いんですけどね。

そうこうしているうちに前半15分、試合が動く。
左サイドを河井が突破、白崎とつないで中央に送るも、ゴール前で大混戦が発生。
枝村が拾って横に流したところに石毛がシュート!・・・も見事にボテボテ(笑)
しかしそこにつめた小林大悟が押し込んで、清水先制。

30分の清水、後ろで回していた新潟に、石毛がつっかかる。
ボールを追い回して、あわや奪えるかというシーンも作り、スタンドから拍手。
このあたりから慣れてきたのか、石毛は安全第一なプレーではなく、
思い切って勝負にでるようなプレーを選択する場面が出てきた。
若いんだから、ガンガン行かなきゃね。

一方の左サイドは、こちらもルーキーコンビの白崎と河井。
白崎も積極的ではあったが、対峙する村上の方が1枚上。仕事をさせてもらえませんでした。
しかし河井が持ってドリブルでしかける場面では、
キッチリとクロスを入れる仕事をこなしていた。
初先発の高卒ルーキーと、ここまで全試合先発の大卒即戦力との差を見た気がしました。
今日は本来のトップ下ではなく左SBで起用された河井。機用な選手だ。

前半終わって1-0。
ハーフタイムに、なぜかピッチに水をまいておりました。
こんなの初めて見たわ・・・。いつもやってるのかなぁ?

後半から、新潟は矢野に変えて鈴木武蔵投入。こちらもプロデビュー戦。
前半の矢野は何が悪かったのだろうか。
矢野が悪いというより、矢野に良いボールが入らなかったように見えましたが。

続いて、村上に変えて田中亜土夢を投入。
三門を右SBに下げ、空いた中央に金を移動し、右MFに田中。

後半10分、それならこっちもアトムだ!とばかりに、
伊藤翔に変えて鍋田亜人夢投入。そのままトップの位置に入る。
清水はこれでユース出身5人(山本、犬飼、枝村、石毛、鍋田)が同時出場。

鈴木武蔵や田中亜土夢を入れて前線の活性化を図った新潟・黒崎監督でしたが、
新潟は思うようにペースが上がらず。
時間の経過とともに、DFラインでボールを持ってる新潟に対し、
黒崎監督は「前へ!前へ!」と大きなジェスチャーで攻撃にシフトするよう
指示を出しておりましたが、どうにも重い腰が上がらない様子。
今日の新潟はあまりにもデキが悪すぎる感じだ。

清水の方は、前半飛ばした石毛を、後半は枝村がうまくコントロール。
GKの方までプレスをかけようとする石毛に、「いくな!」と声をかけてました。
メインスタンドのアウェー側(Aゾーン)で観戦してたもので、
後半は石毛がよく見えました。
若い選手が多い本日のメンバーの中にあって、
中央の枝村と小林がリーダーシップをとって仕切ってくれてました。
結果、石毛は90分フル出場。これは自信になったことでしょう。

清水は31分、白崎に変えてジミーフランサを投入。鍋田が左翼に移り、フランサがトップへ。
これで清水の11人中、外国籍の3人を除く日本人8名は全員が静岡産。
ユース5人、清商2人、藤枝東1人。感慨深いものがあります。
続いて35分、犬飼に変えて、こちらも静岡出身の吉田を投入。守備の引き締めか。

評判のよろしくないジミーフランサでしたが、今日もデキがイマイチ。
ハイボールで競り負けるし、途中出場にも関わらず、あまり走ってくれない。
前線で追い回してくれた鍋田とは大違いだ。
まだまだコンディション上がってこないだけだと・・・思いたい。

最終盤は、敵陣左サイドで、鍋田&河井&小林による華麗なパス回し。
コーナー付近で粘るのではなく、狭いスペースでのパス回しで時間を費やす。
これがホントに奪われない。客席から「すげ~!」との感嘆の声があがった。
いや、マジで凄かったです、このシーン。

終了間際にブルーノロペスのシュートがポストを叩く危ない場面がありましたが、
その他は相手に決定機をやることもなく、
2分のロスタイムも含め、あぶなげなく終了。
清水がナビスコカップの初戦を白星で飾りました。


今日は石毛のデビュー戦ということで注目が集まりました。
ヒーローインタビューも、決勝点の小林ではなく石毛。
本日のデビューで、市川大祐の持つクラブ最年少出場記録を更新したとか。
90分フル出場で、形の上では一応アシスト(笑)
試合も勝ったし、良いデビュー戦だったのではないでしょうか。

私の席の近くで、清水ユースの選手達が座って観戦しておりました。
まぁ、先輩を先輩とも思わないようなヤジもありましたが(笑)
同僚の石毛の活躍に刺激を受けてもらって、どんどん次に続いてくれよ!

清水×横浜@ナビスコ第3節【J特】2012年04月18日 23時59分58秒

水曜ナイトゲームは行きやすいので、個人的には歓迎だ。
子供と遊べるはずの休日がつぶれてしまう土曜日昼間のゲームと、
残業して帰宅するのと同様の水曜ナイトゲームとでは、
家族に対する心証が違うのですよ(笑)
息子がもう少し大きくなって、一緒に見に行けるようになれば別ですが。

会社の残業規制で休みを取れと言われたので、早退してアウスタへ。
ひっっっさしぶりに選手紹介に間に合った(笑)

今年のスローガンは「一」。
選手紹介動画で、「一」がドーンと出てくるやつは、確かに迫力はあるが、
昨年の、SPRITS UPのロゴの後ろにある丸いやつがクルクル回るやつの方が
かっこよかったなぁ。まぁ、どうでもよい事ですがw

清水の方は433で、
GK山本海人、DF左から、李記帝-カルフィンヨンアピン-平岡康裕-河井陽介
アンカーに姜成浩、トップ下にアレックスと石毛秀樹、
3トップは左翼:白崎凌兵、センター:伊藤翔、右翼:大前元紀
SUB:林彰洋、DF岩下敬輔、犬飼智也、MF村松大輔、FW高木俊幸、高原直泰、鍋田亜人夢

土曜の磐田戦から先発7人を入れ替え、ベストメンバー規定にもギリギリの清水。
当分、ナビスコはこの形で臨むことになるのでしょうか。

横浜の方は442で、
GK飯倉大樹、4バックは左から、比嘉祐介-栗原勇蔵-青山直晃-金井貢史、
ボランチに中町公祐と熊谷アンドリュー、左翼:兵藤慎剛、右翼:狩野健太
2トップは小野裕二と松本翔。
SUB:GK六反勇治、DFドゥトラ、小林祐三、MF森谷賢太郎、富澤清太郎、喜田拓也、FW松本怜

14日の大宮戦からは先発を6人入れ替えた布陣。
リーグ戦で出番のない比嘉や狩野は、ナビスコはこれで3戦連続先発。
その他にも、青山、熊谷、松本ら、これまで出番のない選手を先発起用してきた。
反面、中村、中澤、大黒ら、元代表のベテランは遠征メンバーから外した模様。
なお、青山の選手紹介時には、清水サポは拍手で迎えた。


今季公式戦7戦未勝利という調子のでない横浜。
しかし、今日は立ち上がりから横浜の若手が躍動。
まだ、不動のレギュラーとは言い切れない感のある小野と、
出番の少ない松本翔の若手2トップが走る走る。

この勢いに押されたか、清水はDFラインでボールを回すものの、
サイドチェンジの際に、DFラインだけではプレスが厳しく、
GKの山本を経由して反対サイドに送る事が多かった。
送るといより、GKに逃げる、という方がニュアンスとして正しいかもしれない。
それくらい、小野と松本のチェックが速く、厳しかった。

両軍ともに、陣形をコンパクトに保ち、DFラインが浅い。
中央の狭い範囲内に20人がひしめき合っている。
そんな中で、前半はなかなか良い形が創れず、
まったりしたムードで試合が進んでいった。
これに業を煮やしたか、ヨンアピンが前線まで攻め上がるシーンもあったが、
決定的な場面までは創れず、結局0-0で前半を修了。

ハーフタイム、ゴトビ監督のコメントが熱い。
 「全く満足できない。流れに乗るまで30分もかかっているぞ!」
 「チケットを買って観に来てくれている観客がいるんだぞ!
  お前たちは、彼らを興奮させる義務がある。」
確かにその通りだ。
もう少しゴール前でのシーンを増やして欲しい。

後半、平岡に変えて岩下投入。
平岡は特に悪かったと思いませんが、何の交代だろうか・・・。

後半に入っても、流れは変わらずまったりペース。
57分、その流を変えるべく、白崎に変えて高原を投入。
高原をセンターにし、石毛を左翼に回し、伊藤がトップ下に入った模様。
加えて、横浜の前線からのプレスが多少弱まってきた感じもあり、
徐々に清水が良い形を作れるようになってきた。

すると横浜の方は70分、熊谷に変えて富澤を投入。
昨年までヴェルディのキャプテンだった富澤。
バリバリのCBだと思っていたが、横浜ではボランチで使われているようだ。
栗原-中澤のCBの前に陣取り、中央で強固な守備の三角形を作った。
横浜では、以前にも松田直樹をボランチとしてこのような使い方をしていたが、
富澤もそれ路線で行くのかな?

今日の清水は、いつものサイド突破というよりは、
アレックスや石毛を使って中央を突破しようという動きもあったためか、
横浜・樋口監督は中央を固めにきたようだ。

しかし76分、清水に先制点が入る。
横浜DFが跳ね返したボールを、左サイドで伊藤が拾い、上がってきた李に渡す。
李が左サイドから低いクロスを上げると、中央にいたアレックスが、
ゴールを背にした状態で左足インサイドでちょこんと浮かす。
これがGKの頭を超えて右サイドネットに吸い込まれた。
アレックスのミラクルシュートが決まり、ついに試合が動いた。

1点をリードした清水は、その後も攻勢を続け、横浜に反撃の機会を与えなかった。
横浜は、84分に狩野に変えて、高校3年生の喜田を投入。
73分に投入した松本怜とともに、フレッシュな若手が前線でがんばったが、
流れを変えて決定機を創出するまでには至らず。

逆に85分、清水は大前を下げて村松を投入し、守備固めをはかった。
最後まで守備は安定しており、あぶなげなく逃げ切った清水が、
ナビスコ予選、2戦連続の完封勝利を飾った。

ナビスコはこれで2試合を消化。ホーム2試合を共に1-0の勝利。
しかもナビスコ用の布陣で控えの選手を最大限使った上での結果ですからね。
いう事はないでしょう。
・・・まぁ、相手もも同じようなコンセプトのメンバーですが(^^;
これからナビスコ予選はアウェーゲームが続きますが、
若手をうまく使っていって欲しいと思います。
また、リーグ戦の方はメンバーが固定されてきておりますので、
そこに割って入れるような活躍をしてくれる事を祈ります。

生後111111111111111111111111111秒2012年04月27日 00時57分52秒


2008年1月27日21時ちょうどに産まれた息子。
今月29日の07時42分07秒で、134304127秒経過。
これを2進数に直すと、1が27個並びます。
それがコレ↓




さて、うまく表示されるかな?(笑)

あ、ちなみに時計はPCの時刻からとってるので、
PCの時計を変更して該当時刻に設定すれば、
ワザワザその時刻まで待たなくても見れるはずです(笑)